歯の美白と肌の美白は成分とか一緒なんですか?

ゆうきんぐさんからの質問

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LION ヘルスケアマイスター

山岸 理恵子やまぎし りえこ

健康・美容

歯の美白と肌の美白、どちらも同じ「美白」ですが、歯の着色汚れ(ステイン)と、肌の日焼けやシミ・そばかすとでは原因が異なるため、美白のメカニズムも成分も異なります。
歯の着色汚れ(ステイン)は、お茶やコーヒー、赤ワインなどに含まれる色素やタバコのヤニなどが歯の表面に付着することで生じます。ステインは、時間とともに歯に固着し、落ちにくくなります。そのため、飲食後には「清掃剤を配合したハミガキ」を使ってブラッシングするなど、毎日のケアが大切です。
一方、肌の日焼けやシミ・そばかすなどの原因は「メラニンが過剰に生成されること」や「肌のターンオーバーの乱れにより、生成されたメラニンの排出が滞ること」が原因なので、美白剤(医薬部外品)は次のような働きをします。

①メラノサイト(皮膚の色素細胞)内のメラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすができるのを防ぐ。

②皮膚のターンオーバーを促し、沈着したメラニンを皮膚の外に排出する。

ただし、美白剤は漂白剤ではないので、もともとの肌の色を白くすることはできません。
歯も肌も、毎日のお手入れを大切にしてくださいね!


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