寒い季節にぐっすり睡眠を取る方法は?

akiyさんからの質問

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LION ヘルスケアマイスター

芳賀 理佳はが りか

健康・美容

冬は、手足が冷えてなかなか寝つけなかったり、ぐっすり眠れなかったりしますよね。今回は、寒い季節にぐっすり眠るコツをご紹介します。

赤ちゃんは、眠たくなると手足が温かくなりますよね。この時、実は、からだの熱を放散して、深部体温を下げているのです。大人も同じように、手足からからだの熱を放散させれば眠りモードに入れますが、眠る時に手足が冷えたままだと、血管が収縮して熱を放散できず、結果として眠りにつきにくくなります。

では、どんな方法で冷えたからだを温めればいいのか、ご紹介いたします。
①お風呂を上手に活用:就寝1~2時間前くらいに、38~40℃のぬるめのお風呂に入って、からだを温めましょう。上がった体温が下がる頃に心地よい入眠が期待できます。また、ぬるめのお風呂は副交感神経を優位にし、高ぶった気分を沈めてくれる効果もあります。どうしても熱めのお風呂に入りたい場合は、少なくとも寝る3時間前までに入浴を済ませておきましょう。

②手足を温浴する:お布団に入る前に、40℃のお湯に、「肘から先の手」や「ひざから下の足」を10分間浸けておくと、血流が良くなってかなり温まります。足が冷えて眠れないからといって、靴下を何枚か重ねて履いたまま寝るのは、熱の放散を妨げてしまいますのでNGです。

③布団を温める:寝るまでに、電気毛布や湯たんぽで布団を温めておくとよいでしょう。ただし、自然な体温低下が促されてぐっすり眠れるように、寝る時に毛布などの電源は切りましょう。

良質の睡眠には環境づくりも重要です。寝るのに理想的とされる寝室の条件は、「温度16~26℃」「湿度50~60%」とされています。寝室内の温度は、暖房器具などを適切に使用して10℃以上に保つのが望ましいでしょう。また、保温性が高い寝具を用いましょう。寒いと思ったら「敷き寝具」を重ねるのもおすすめです。

寒い夜でもぐっすり眠れるよう、今日から試してみてくださいね。


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