ライフスタイルにも現れる!? 歯磨きの仕方と整理整頓の意外な関係!

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歯磨きの仕方と整理整頓の意外な関係!

幼い頃、毎日自宅や学校で「歯磨き」の時間がありましたよね。そこでみなさんは、正しい歯磨きの仕方を教わったはずです。でも、大人になるとむし歯になり、歯科医にかかる人が増えてしまいます。

その原因の多くは、いつのまにか自分流になってしまった“歯の磨き方”にあるのです。さらに、その歯磨き習慣が、ライフスタイルに結びついている可能性があるとしたら……そんな、ちょっと興味深いデータをご紹介します。

みんな、1日に何回歯磨きをしているの?

Q1. 平日、1日何回歯磨きをしていますか?

今回、ライオン株式会社はオウチーノ総研と共同で、20~59歳の有職の男女890名を対象に「『オーラルケア』に関するアンケート調査」を行いました。

調査からは、1日2回以上歯を磨く人が80%近くいることがわかりました。また、「歯磨きの回数」と、「お部屋の整理整頓の得意 / 不得意」との間に、関連性があるかもしれないという結果が。

歯磨きの回数が、お部屋の美しさと関係している!?

Q2. 1日に歯を磨く回数と、お部屋の掃除・整理整頓の得意/不得意について

毎日の歯を磨く回数を、お部屋の掃除・整理整頓が得意か不得意か別に、集計しました。その結果から見えてきたのは、歯磨きと“掃除・整理整頓”との意外な関係。

“掃除・整理整頓”が得意と回答した人は、不得意と回答した人に比べて、1日3回以上歯を磨いている人が多い傾向がありました。「お口の中の美しさ」と、「お部屋のキレイさ」は何らかの関係がありそうです。

歯に対する意識の高い人は、洗面所がきれいにお掃除されていたり、他のお部屋にも美意識が現れているかもしれませんね。

みなさん!自分の歯磨きに自信はありますか?

Q3. あなたは、ご自分の歯磨きの仕方で、きちんと汚れを落とせていると思いますか?

今回の調査では約80%の人が1日2回以上歯を磨いています。しかし成人のほぼ100%がむし歯経験者、約80%の人が歯周病にり患しているのが実情です。それはなぜでしょう。理由のひとつは、「きちんと歯が磨けていないから」。

歯磨きは、回数だけでなく、磨きにくい場所を知って丁寧に行うことも大切。正しい歯磨きの方法を実践していなければ、残念ながら磨いているとは言えないということも。

この調査では、自分の歯磨きでは汚れが落とせていないと思う人が約半数もいました。磨いていても、きちんと磨けていないと自覚している人がとても多いようですね。みなさんは、自分の歯磨きに自信がありますか?

︎忙しい毎日!みんなは、いつ歯を磨いているの?

Q4. あなたは、どのタイミングで歯磨きをしていますか?

あわただしい毎日を過ごしているであろうビジネスパーソンに歯磨きのタイミングを調査した結果、圧倒的に多いのは「朝ごはん後」や「寝る前」。次に「昼ごはん後」と「夜ごはん後」「起床後すぐ」となっています。やはり皆さん、忙しくても食事の後はよく歯を磨いているようです。中には「人と会う前」や「気分転換」と回答する人も。すきま時間にエチケットを気遣う姿が感じられます。

歯を磨く“道具”も、お口の衛生のポイント

Q5. 1本の歯ブラシをどれくらい使用しますか?

歯ブラシを交換する目安は「1ヵ月」。しかしながら、今回の調査でこれを実践している人は3割程度しかいませんでした。1本の歯ブラシを使う期間は、理想的な使用期間である1ヵ月を大幅に超えて、「2ヶ月以上」が半数を超え、中には「7ヶ月〜1年」も使う人も。理由は、「毛先が広がる」まで使い込む人が84.5%と、圧倒的に多かったところにありそうです。

Q6. どのようなタイミングで歯ブラシを交換しますか?

せっかく磨き方の基本が実践できていても、歯ブラシの毛先が広がっているなどしたら、効果も半減してしまいます。キレイな洗面所に美しい歯ブラシが置かれていたら、歯磨きへのモチベーションもあがるもの。ぜひ、毛先が広がる前に、歯ブラシの状態もチェックしてきれいな歯ブラシをキープしたいですね。

Lideaのまとめ

Lideaのまとめ

毎日なにげなくしている歯磨きも、ただ習慣的に行うのではなく、「正しい歯磨き」を継続することがお口のキレイの第一歩です。忙しい日々の中で、みなさんが効率よく、そして正しくお口の中をキレイにするために心がけたいことをまとめてみます。

①歯磨きはこの3つを意識する!

歯磨きの基本は、「歯ブラシの毛先を歯面にきちんと当てる」、「毛先が広がらない程度の軽い力で磨く」、「小刻みに動かして磨く」の3つです。歯を磨く時は、歯磨きの基本をふまえ1カ所20回以上、全体で約3分を目安に磨きましょう。毛先がきちんと当たっているかを意識して磨くことがポイントです。また、ハミガキは効果を十分に発揮させるため1~2cmの使用がおすすめです。ハミガキの量にも意識を持ってみましょう。

②歯磨きのタイミングが大切

歯を磨くタイミングは、「食べたら磨く」を習慣にしましょう。また、寝ている間は唾液の分泌が少なくなり、細菌が増殖しやすくなるので、「就寝前の歯磨き」は丁寧に行いましょう。すきま時間にリフレッシュしたいときなどに、歯を磨くのもいいですね。

③歯ブラシは月に一度は交換する

歯ブラシは毛先が開いたら交換するのが基本です。また、歯ブラシは長く使っていると、たとえ毛先が開いていなくても、毛の弾力がなくなり汚れを落とす効果が弱まります。歯ブラシは「月に一度は交換する」ということを覚えておきましょう。家族で一緒に歯ブラシを日を設けたり、近くにメモを貼っておいたりするだけでも意識が変わりますよ。

<みなさんは実践できてる?正しい歯磨きのポイント>

上記のように「正しい歯磨きのポイント」を列挙し、それらを普段行っているかどうかを質問してみたところ、4つ全てを満た実行している人は1割にも満たないという結果に。

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調査概要

●調査期間:2015年10月9日(金)〜10月13日(火)

●調査方法:WEBアンケート

●調査対象:20〜59歳で就労中の男女890名

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