家事を音楽ライブのように楽しむ それが「家事フェス」!

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それが「家事フェス」!

“音楽で家事をもっと楽しく”がコンセプトの史上初の屋内音楽祭「家事フェス」 その実現のためにイベントオーガナイザーKJがいよいよ本格的に動き出す!

KJ:Lideaをご覧の皆さん、はじめまして。音楽と家事をこよなく愛するイベントオーガナイザーKJだ。

イベントオーガナイザーKJ

いきなりのことでまだ戸惑っているかもしれないけど、よーく聞いてほしい。オレにはかねてから考えていたことがある。家事は本当に大変だ。実はオレも妻がフルタイムワーカーで子どももいるから毎日やっているのでその大変さはよーくわかる。きっとこのサイトを見ている皆さんも同じだろう。

この家事をもっと楽しくすることはできないだろうか??もっともっとエンターテイメントにすることはできないだろうか??そこで提案したいのがオレも大好きな“音楽”で“家事”を楽しくするということだ!

総務省 社会生活基本調査

平成23年 総務省による社会生活基本調査より。日本人の趣味娯楽の中で最も親しまれているのが「CDなどによる音楽鑑賞」で、45%以上の人が音楽鑑賞を趣味であると回答しました。

調査でも日本人の趣味娯楽の中で最も楽しまれていることがわかっている。しかも最近では、音楽の定額配信サービスもはじまって、楽しみ方も多様になっている。 がしかし!時間の余裕がない現代人たちは、音楽を楽しむ時間が減っていることもまた事実のようだ。ならば!家事をしながら音楽を聴くという習慣が生まれれば家事にとっても音楽にとっても「WIN=WIN」の関係が築けるのではないだろうか?

歌いながら家事をすれば、お風呂場もまるでライブステージ!

そこでこの「家事フェス」なのだ!家の中を音楽フェス会場に見立てて、普段皆さんが家事をする“Living”“Kitchen”“Bath”というステージを構築。それぞれで家事をしながら聞くのにオススメの音楽のプレイリストを提案していこうと思う。

それぞれの場所に合った、サイコーにクールなプレイリストを紹介するぞ!

そんな、おそらく史上初めての音楽フェスを成功させるために今回は3人のスペシャリストに集まってもらった。それぞれの意見やデータを取り入れながらオーガナイズしていこうと思う。
まずは、家事のスペシャリスト!Lideaではすっかりおなじみのリビングケアマイスター、杉本美穂さん!よろしく!

杉本:よろしくお願いします!

杉本マイスターとKJ

KJ:マイスターにお聞きしたい。音楽を聴きながら家事をするということはアリなのだろうか?

杉本:実は調査でもこんな結果が出ているんです。ライオンとユニバーサル ミュージックが20代~60代の男女1000名を対象に“家事と音楽に関するアンケート”を行ったところ、そもそもどんな時に音楽を聴いているか?という質問に“家事をしながら”と答えた人が40%を超えていて“自宅でくつろぎながら”に次いで2番目に多かったんです。

あなたはいつ音楽を聴いていますか?

いつ音楽を聴いているかという質問に対して、「家事をしながら」という答えが2位で42.9%にもなりました。1位は「自宅でくつろいでいるとき」の51.9%。

KJ:なんと!これは確実にアリってことだな。

杉本:アリどころか、この調査によると、音楽を聴きながら家事をする人の方が家事が好きだと答えた割合も高く、さらに、男性に至っては、音楽を聴きながら家事をする人の方がいろいろな種類の家事に携わっていることもわかりました。

家事と音楽の関係について クロスデータ

音楽を聴きながら家事をする人では63%が「家事が好き」と回答しているのに対し、家事中に音楽を聴かない人では「家事が好き」という回答は42.6%でした。

杉本:さらに注目なのは、家事をしながら音楽を聴く効果に対して“家事に費やす時間が気にならない”とか“家事が早く終わる気がする”と答えた人が多く、さらには“家事をしている時間の管理ができる”とか“家事をする時間の経過がわかる”という時間に関する回答が多くみられました。

家事中に音楽を聴く効果

家事中に音楽を聴くと「家事が楽しく感じる」「家事の時間が気にならない」といった回答が多くみられました。

KJ:なるほど。ますます家事フェスのニーズが高いことがわかるな。一方、フェスで重要なものといえば、やはり音楽だ。その音楽についてのスペシャリストがこの人だ。ユニバーサル ミュージックのミュージックソムリエ、石井浩之さん!よろしく!

石井:よろしくお願いします。

 

ミュージックソムリエ石井浩之

石井:アンケートの結果を見ると、ジャンルとしてはJ-POPを聞く人が多いみたいですがこれはまあ最も身近なものなので、そうなるのであろうと。選曲の段階で、家事をする時間を意識して曲の長さも基準の1つにしたいと感じています。

KJ:ほう!それはあるな。イメージとして、家事を楽しく、というコンセプトである以上、やはり明るくてノリがいい、テンポの速い曲の方がいいのかなと思うのだが、それはどうだろうか?

石井:音楽でテンポというと、BPMつまり、1分間に何回拍を打つのかという数字がその目安になるのですが、一般的に人は心拍数と近いBPMが心地よいと言われます。例えばランニングをする時には、ランニングをしている時の心拍数、だいたい130~150くらいのBPMの音楽、というように。家事のような軽い運動の心拍数はおよそ100~120。それに合わせることも必要ですね。ただし、明るくてノリがいいものがいいかというと、必ずしもそうではないです。

※BPMとはBeats Per Minuteの略で音楽で演奏のテンポを示す単位。家事には100~120のBPMの曲が適している。

KJ:ええ!それはなぜ?

調査資料を囲む3人
杉本マイスターもオドロキを隠せない!

石井:音楽療法的に言うと、感情とリンクすることが大事なわけです。例えば失恋した時に明るい曲で無理に盛り上げようとするのは、あまり心に良くないとされていて、むしろ、感情とリンクする失恋ソングを聞いた方が、心にいい影響を与えるんです。そう考えると、大変な家事をする時に無理にテンションを上げるだけでなく、疲れていたり、大変だと感じている時にはほどよくメロウな音楽を聴く方がいい場合もあるんです。

KJ:そうか・・・。なおさら幅広い音楽をセレクトする必要がありそうだな。それから、もう一つ。この家事フェスは家の中のスペースをステージに見立てて行うので、いわゆる屋外のフェスのように大きなスピーカーで音楽を流すことはできないわけで、それぞれのステージで効果的に音楽を聴くための環境作りもまた重要になってくる。そこでもう一人のスペシャリストの登場だ。音楽ガジェットに詳しい庄司恒雄さん!よろしく!

音楽ガジェットに詳しい庄司恒雄
なかなか怪しげだが音楽ガジェットに関しては彼に任せておけば安心

庄司:よろしくお願いします!

KJ:ミスター庄司、家の中で音楽を聴くスタイルというと、最近ではスマートフォンなどポータブルなアイテムを使うケースが多くなっているように感じるがどうだろうか?

庄司:スマートフォンの普及率が50%を超えていることを考えると、増えていることは間違いないでしょう。ただ、アンケートの結果をみるとスマートフォンを使って音楽を聴きながら家事を行う場合、掃除機をかける際や水仕事の場所に再生機器を持ち込む際に不便だと感じている人が多いようです。

音楽を聴きながら家事を行う上で、不便だと感じること

2015年9月のライオンによる調査では、音楽を聴きながら家事をする際に不便なこととして「風呂場や台所など、水仕事の場所に再生機器を持ち込みにくい」「掃除機を掛ける際に音楽を聴きにくい」「部屋を移動しながら音楽を聴きにくい」といった回答が多く寄せられました。

KJ:なるほど。持ち運びには便利だけど、家事をするとなると不便もあるということか。ミスター庄司、それをなんとかする方法はあるのだろうか?

庄司:スマートフォンなどが普及していることを受けて、便利な周辺機器もたくさん登場しています。その中には、音楽を聴きながら家事をするのに適しているものもたくさんあるんです。

KJ:例えば、どういうものが?

庄司:動きながら聴くことを前提としているもの、要は無線で音楽が聴けるようなBluetoothなどを利用したものであれば、家事に適しているのではないかと。

マイク内蔵Bluetoothワイヤレスヘッドホン。家事フェスで活躍しそうだ

KJ:無線!確かにそれなら煩わしさが抑えられる!素晴らしい!

家事、音楽、そして環境作り、それぞれのスペシャリストたちの強力なサポートを得ることができた。さあ!本格的に始動だ!何か素敵なことが起こりそうな予感がする、皆さんもそう思わないか?

左から、石井ソムリエ、杉本マイスター、KJ、ミスター庄司

屋内音楽祭!家事フェス!いよいよ開幕だ!

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