“小学生の母と子”に調査! 男の子は褒めても響きにくい!?「褒める子育て」の成功の秘訣は?

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男の子は褒めても響きにくい!?「褒める子育て」の成功の秘訣は?

Q1. 理想の子育てに近い考え方は?(母親に質問)

Q2. お母さんにどれくらい褒められている?(子どもに質問)

Q3. どんな時にお母さんに褒められる?(子どもに質問)

Q4. お手伝いは具体的に何をしている?(子どもに質問)

子どもを褒めて育てたいお母さんが50%超え! 「褒める子育て」が理想

Q1. 理想の子育てについて近い考え方は?

子どもは「褒めて育てた方がいいのか? 厳しくしつけた方がいいのか?」悩んでいるお母さんも多いのではないでしょうか? 今回の調査では、子どもの男女を問わず「できるだけ褒めて育てたい」という回答が50%を超えていました。現代では「褒める子育て」が理想とされていて、その傾向は、男の子のお母さんの方がやや強いようです。

理想の子育てについて近い考え方は?

せっかく褒めても「100%は子どもに伝わっていない」! 特に男の子は要注意!

Q2. お母さんにどれくらい褒められている?

お母さんがお子さんをどのくらい褒めているかたずねたデータと比較したところ、「褒めても100%は子どもに伝わっていない」という驚きの結果に。特に男の子のお母さんは「褒めたい」気持ちが強いにもかかわらず、残念ながら子どもの約半数が褒められている自覚がありませんでした(「毎日褒められる」「毎日ではないが、よく褒められる」の合計で算出)。例えば、「褒めて子どもの自信を育てる」はずがうまくいっていないかもしれません。ただ何となく褒めるのではなく、きちんと伝わる褒め方を工夫する必要がありそうですね。

お母さんにどれくらい褒められている?

男女とも褒められるタイミングは「お手伝いをした時」が1位!

Q3. どんな時にお母さんに褒められる?

男女ともに、褒められるのは「お手伝いをした時」が1位でした。「テスト」「部活」「習い事」でのよい結果は、お母さんにとっても子どもにとってもうれしい褒めチャンスですが、毎日となるとむずかしいのではないでしょうか? 男女ともに、理想とされる日々の「褒める子育て」を実践するためには、「お手伝い」が重要なカギになりそうです。

どんな時にお母さんに褒められる?

褒めが伝わりづらい男の子は「お手伝いの幅」が女のコより狭い!

Q4. お手伝いは具体的に何をしている?

女の子は「料理・洗濯・食器洗い」まで行っていて、小学生とは言っても、家事をこなす上でしっかり戦力になっているようです。その一方で、男の子は「簡単なお手伝い」にとどまる傾向です。男の子の「褒められ実感」を高めるためには、忙しいお母さんが「お手伝いをしてもらえて助かった!」と思えることに1つでもチャレンジさせて、実感のこもった「ありがとう!」の言葉で気持ちを伝えることが有効なのではないでしょうか?

お手伝いは具体的に何をしている?

Lideaのまとめ

褒める子育ての成功のカギは「お手伝い」にかかっている!!

褒める子育ては、褒めさえすれば成り立つというものではないようです。何よりも「子どもにきちんと伝わっているか」ということこそが大切ですよね。子どもの「褒められている」という実感が、「気持ちを込めて褒める・感謝の気持ちを伝える」ことで得られるとするならば、「お手伝い」がその機会となるように、子どもがとり組みやすく、かつ、やってもらうとうれしい家事は何か、お子さんと話し合ってみてはいかがでしょうか?

調査概要

●調査期間:2014年6月

●調査方法:WEBアンケート

●調査対象:小学生の母親669名およびその子ども448名(全国)

ライオン快適生活研究所実施

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