夏休みの自由研究in千葉工場 レポート

Meister3 face photo

Lidea編集部

夏休みが始まったばかりの7月22日。

ライオンのことをもっと知っていただこうと、全国に4つある工場のなかでも最大規模を誇るライオン千葉工場に、Lidea会員の皆さんを限定ご招待!

ふだんの生活ではなかなか見られない洗剤を作る工場の見学ツアーと、自由研究にそのまま活かせる洗剤を使った実験をセットにした、夏休みにピッタリのイベント。嬉しいことにたくさんのご応募をいただき、スタッフ一同、この日を楽しみにしていました。

千葉駅に集合!目指すはライオン千葉工場

夏の日差しがさんさんと降り注ぐなか、千葉駅近くの集合場所に集まった15組の親子。皆さん、キラキラの笑顔!さっそくお話を聞いてみると、「夏休みが始まって、初めてのお出掛け!とっても楽しみ!」と、元気よく答えてくださいました。

この日は最高気温31度の真夏日!しかし皆さん、朝から元気いっぱいです。

目指すライオン千葉工場までは、皆さん一緒にバスで移動。
千葉駅から2、30分ほどの道のりですが、たくさんの応募の中から抽選で選ばれたLidea会員の皆さんとの貴重な時間。せっかくの時間をムダにはできません。まずは車中で、クイズ大会です。
正解者にはお店では買えないライオンちゃんストラップや、ぬいぐるみをプレゼント!
「大人の歯に生えかわるまでの『乳歯』は全部で何本!?」という、ちょっと難しいクイズにも「はい!はい!」と自信満々の挙手。「20本!」と一発正解に、スタッフも大感激でした。

クイズ大会の主役は子どもたち!全7問のクイズを出題しました。

工場内見学の前に昼食タイム!

大盛り上がりのクイズのおかげで、あっという間にライオン千葉工場に到着。
Lidea編集長のライオン快適生活研究所長・伊野波の「Lidea会員の皆さんとお会いできるイベントは、今回が初めて。ライオン製品がどのように作られているか、親子で楽しみながら知っていただく機会になればと思っています」とのあいさつに、「いざ、工場見学へ!」と気持ちがはやりますが、まずは腹ごしらえ。
Lidea会員の皆さんと直接、お話しができる初めての機会なのでお食事中、ちょっとだけお邪魔して、本日の意気込みを聞かせていただきました!

まずは伊野波からごあいさつ。「私たちも今日を楽しみに準備してきました!」
「工場では何が見られるのかな?」お昼を食べながらもドキドキワクワク!

本日の楽しみは?意気込みをインタビュー

「洗剤を使った実験が楽しみです!
去年の自由研究は読書感想文だったから、今年は実験をもとに、理科の研究に挑戦したいな」

「大好きなライオンちゃんに会いたくて参加しました! クイズでストラップはGETしたけど、やっぱり実物に会って帰りたい!!」

「私も息子も、本格的な工場見学は初めて。流行の“大人の社会科見学”じゃないけれど、どんな光景が見られるか、私も楽しみです」

千葉工場ってどんなところ?出発前に予習!

お腹いっぱい、さらに元気をチャージしたら、出発前にちょっと予習。
東京ドーム3個分の広さに約300人が働き、国立科学博物館から未来技術遺産に指定されている、界面活性剤をつくり出すライオン独自開発の機械があることなどを、工場長の井口が説明。工場に入るための白衣をまとったら、いよいよ工場見学ツアーの始まりです!

「この工場では衣料用洗剤や台所用洗剤などを製造しています」と井口工場長。

工場までバスで移動!待っていたのはライオンちゃん!

工場長の説明通り、ライオン千葉工場の敷地は、東京ドームが3個も入る広さ。工場入口まで、バス移動です。初めて着る白衣の感触にいよいよと気持ちが高まりますが、その前にサプライズ!

バスを降りるとライオンちゃんがお出迎え!子どもたちは、よりいっそうの笑顔!

入口で待っていたのは、ライオンちゃん!

握手をしたりハグをしたり、親子1組ずつ「ピース!」と記念撮影をしたり。そして手を振るライオンちゃんのお見送りで、工場内部に向かいます。

工場見学スタート!巨大な機械に親子でクギづけ

工場内部へとつながる通路には、「1.原料」「2.配合」「3.充填」などと、これから実際に目にする工程が分かりやすく、パネルで説明されています。それをふむふむと読むお母さんに、早く前に進みたいと、うずうずする子どもたち!

ライオン製品ができるまでの工程が、壁一面にイラストを交えて描かれています。

さぁ、案内スタッフの先導で通路を抜ければ、ついに工場内部!
ガシャンガシャン、ウィンウィン……。そこは機械が動く音だけが響く、不思議な空間。機械のすべてがとても大きく、ちょっと圧倒されるほど! 子どもたちもはしゃぐのではなく、巨大な空間に働く巨大な機械たちに、まさにクギづけになっています。

「あの機械は何をしているの?」子どもたち自らスタッフへ、率先して質問も。

まず、ご覧いただいたのが、衣料用洗剤をボトルに詰め(充填)、そして配送用ダンボールに入れられるライン。
何本も連なったボトルがベルトで運ばれ、またたく間に洗剤が注入されていきます。そしてセンサーで異物の混入がない事を確認して、キャップを閉じます。
「あの機械、とっても細かく振動しているのが分かりますか?実は細かい振動によって少しずつ、少しずつ、ボトルの向きを動かして、しっかりキャップがハマるよう調整しているのです」
しかし、まだ完成ではありません。1本1本の重さを計測しチェックを通過した製品のみが、ダンボールに詰められていきます。

「1日24時間、生産しています」

さらに通路を進み、出来上がった製品が倉庫へ移動するまでの工程を見学。
次は、工場で製造された製品が最後に行き着く、巨大倉庫に潜入です。

「次は何が見られるんだろう?」エレベーターに乗り、巨大倉庫まで移動!

この倉庫には、ライオンが製造する何種類もの製品が一堂に会して、配送のときを待っています。その広さはなんと衣料用洗剤「トップ」が1700万個も保管できるほど!
もちろん、この巨大な倉庫で製品を管理するのも機械。製品の種類や配送先に合わせ、コンピューターが指定した場所へ、出来上がった製品が次々に運ばれていきます。

天井に届きそうなほど高く積まれたダンボールに、皆さん、驚いた様子で見上げるばかり。
この後、どのトラックに積んで配送するのもコンピューターが管理しています。

しかしここで、子どもの1人が素朴な疑問!
「こんなに大きな工場なのに、意外と人が少ない気がする」
そう、実は製造の1ラインに配属されるのは、たった2〜3人。それだけ緻密な機械によって、ライオン千葉工場は動いているのです。

再びバスで移動!実験の前にひと休み

工場から出て外の空気を吸ったら、再びバスで移動。
次の実験まで、アイスを食べながら小休憩です。今さっき目にしてきた工場内部の話題で親子の会話が弾むなか、お昼ご飯のときと同様、感想をインタビュー。
「たくさんの機械が動いていて、映画みたいだった!」というご意見、「とにかく、すごかった!」という感激の言葉もいただきました!

実験開始!講師は食器洗いや掃除のプロ・杉本マイスター

ここからはLideaで食器洗いや掃除のテクニックをお伝えしている、リビングケアマイスター・杉本が講師となって、お勉強タイム!
「今日はライオンが新しく開発した『Magica』を使って、洗剤のはたらきについての実験をします!お母さま方は机からちょっと離れて、お子さんを見守っていてください」
大人の手は借りず、子どもたち自身の手で、実験に取り組みます。

「界面活性剤とは……」耳慣れないフレーズに、真剣に耳を傾けます。

「ちょっと難しい言葉ですが、界面活性剤とは洗剤に含まれる、汚れを落とす成分のことです。界面活性剤は油とも水とも仲よし。油にピタッとくっついて、お皿から引き離してくれるのです」
この界面活性剤の力を“目”で確認するのが、今日の実験の目的!
1人1セットずつ配られた実験を記録する「夏休み自由研究ノート」、それに2種類の洗剤と、水が入った2つのコップ、さらに汚れを再現する油とお弁当箱などに使われているプラスチックの板を使って、実験開始!

「2つの洗剤のうち、1つは『Magica(マジカ)』、もう1つはこれまでの洗剤です」
新しい「Magica」の特長は、進化した界面活性剤によって、すばやく汚れに吸着し、汚れを非常に細かく分解して落とす“ナノ洗浄”。この「Magica」と従来の洗剤を比べることにより、よりはっきりと界面活性剤の力の違いが見えてきます。

初めての実験に、みんな真剣な面持ちで準備

まず、コップの水にそれぞれ洗剤を混ぜたら、次は2枚のプラスチックの板に、油で線を描きます。
そして、汚れのついた板を同時に2種類の洗剤液に浸すと……?

「見て見て!」界面活性剤に取り囲まれて引きはがされる油に、動画を撮るお母さんも!

「あ! こっちは、もう油の線が消えちゃった!!」
こっちとは、『Magica』を溶かした洗剤液のこと。板を浸した瞬間、板から油が浮かび上がり、あっという間に油汚れの線が消えてしまいました。従来の洗剤を混ぜたほうも、たしかに線は消えていきますが、その早さは段違い。
これにはお母さんたちも驚きの表情。子どもたちの表情にカメラを向けていたはずが、油が浮き上がっていく様子にも、すかさずフォーカス!

せっかく台所用洗剤の界面活性剤の力を知ったのです。夏休みのお手伝いに役立ててもらおうと、マイスターから食器洗いのコツをクイズ形式にして出題!
「食器を洗うときは、油汚れの多いもの、少ないもの、どちらから洗うのが正解?」
スポンジを介して油汚れが広がりにくい、「油汚れの少ないほうから」洗うと効率的に洗えます。

「洗った食器は、どのように水切りかごに入れるのが正しい?」との問いに、
「きちんと立てて並べた方。隙間ができて空気が当たって乾きやすいから」と
大人顔負けの大正解!

貴重な体験に+α! ライオンからお土産!

実験結果をノートに書き込み、お母さんが撮ってくれた写真を貼り付ければ、自由研究も完成!
おうちに帰ったあと、さらに理解を深めていただこうと、洗剤やエプロン、今日の思い出にライオンちゃんグッズもプレゼントさせていただきました。

Lideaオリジナルのエプロンや、実験に使った「Magica」もお土産に。

ニコニコ顔でプレゼントを受け取ってくださった皆さんの表情に、スタッフもひと安心! 今日のご感想を聞いてみると……。

驚きと学びがいっぱい!本日の感想をインタビュー

「大きな機械が動く工場は、『トランスフォーマー』みたいだった! 実験も自分の手でやれて、勉強になりました!」

「汚れが落ちていく様子が、こんなにはっきり分かるなんてビックリ! 写真も撮ってもらったし、これを自由研究にします」

「『Magica』の汚れを落とす力には、驚きました。自宅に帰り、お土産を使ってみるのが楽しみなほどです」

「また来てね!」最後はライオンちゃんがお見送り

お土産を手にバスに乗り込む皆さんを、ライオンちゃんがお見送り!
集合場所に集まったとき同様、いいえ、もっとキラキラした表情を見せてくれた皆さんのおかげで、今回のイベントを企画してよかったと、心から思いました。

ライオンちゃんと握手やハイタッチでお別れ。皆さん、お疲れさまでした!

台所用洗剤、衣料用洗剤、ハミガキ、ビューティケア用品など、ライオンは、皆さんの生活に役立つ製品と、それをくらしの中で上手に使っていただくための情報を開発しています。
ですから、こうしてLidea会員の皆さんと直接、お会いしてお話できる機会は、ライオンのことをもっと知っていただく機会であると同時に、開発へのヒントをいただく機会にもなります。
よりよい製品や情報を作り続けていくためにも、楽しくライオン製品を知っていただくためにも、こうしたイベントを今後も開催していきたいと考えています。


「キラキラと輝く子どもたちの目と明るい笑顔にふれて」

Meister1 face photo

LION
リビングケアマイスター

杉本 美穂すぎもと みほ

今回のイベントの中で、『Magica』を使った実験と「食器洗い」の講座を担当した杉本です。
くらしの中で役立っている洗剤の力を、自分の目でたしかめてもらおうと企画しました。
最初は慣れない実験に、慎重に、そして真剣に取り組む子どもたちが、洗剤液に油汚れの板を入れた途端、「わーすごい!」という歓声とともにキラキラと輝く目で、汚れが落ちていく様子を楽しそうに観察していた姿がとても印象的でした。これまでは「大変だな、面倒だな」と思っていた「食器洗い」にも関心を持ち、家族みんなで楽しんでもらえるといいなと思います。

  • LINEで送る

LION おすすめの情報


Lideaからのお知らせ

Lidea コメント投稿キャンペーン

注目の記事

夫婦円満都市推進プロジェクト
家事フェス
災害時の清潔・健康ケア