「知覚過敏」の痛みを防ぐ歯みがきのポイント

「知覚過敏」の痛みを防ぐ歯みがきのポイント

「知覚過敏」の症状が気になる方は、痛みを防ぎながら毎日のケアを続けることが大切です。今回は、「歯のみがき方」のポイントをご紹介します。

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痛みを防ぎながら「毎日のケア」を!

知覚過敏の症状は、歯をみがいている時や、すすいでいる時にもあらわれます。

知覚過敏は、種々の原因で歯ぐきが下がり、露出した象牙質の表面から冷水やブラッシングなどの刺激が神経に伝わり、しみたり痛みを感じたりする疾患です。

症状を悪化させないためにも、知覚過敏の痛みを防ぎながら、「毎日のケア」を怠らないことが大切です。

●「知覚過敏」についてくわしくはこちら

知覚過敏をケアする「歯のみがき方」

知覚過敏の症状が気になる方は、以下のような「歯のみがき方」のポイントを意識して歯みがきをしましょう。

1. 知覚過敏ケア用のハミガキを使う

知覚過敏ケア用のハミガキを使う

薬用成分である「硝酸カリウム」や「乳酸アルミニウム」が入った知覚過敏ケア用のハミガキを使いましょう。継続的に使用することが大切です。

硝酸カリウム

露出した象牙質の表面にある象牙細管を通して刺激が神経へ伝達されるのをブロックします(図 枠内上段)。

乳酸アルミニウム

刺激が伝達される通り道となる象牙細管の入り口を封鎖することで、知覚過敏による痛みを防ぎます(図 枠内下段)。

2. 軽い力でみがく

ハブラシは、5~10mmくらいに小刻みに動かしながら、軽い力でみがくようにしましょう。

3. すすぎはぬるま湯で

冷たい水ではなく、ぬるま湯ですすぎましょう。

症状が見られたら「歯科医院」へ

知覚過敏の原因である露出した歯の根元は、「根面う蝕」になりやすい状態にあります。知覚過敏の症状が見られたら、早めに「歯科医院」で相談することをおすすめします。

この記事を作成・監修した
マイスター

平野 正徳

オーラルケアマイスター

平野 正徳

ひらの まさのり

オーラルケア関連の基礎研究ならびに開発研究に20年以上携わってきました。 これまで得た知識と経験を活かして、歯とお口の健康に関する情報をお伝えします。

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