「目のかゆみ」の対処法

「目のかゆみ」の対処法

皆さんは、目のかゆみにどのように対処していますか?今回は、目のかゆみが発生した時の対処法についてご紹介します。

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「目のかゆみ」に適切な対処法

目のかゆみが発生した場合、まずは水や洗眼薬でよく目を洗い、かゆみの原因を取り除きましょう。市販の目薬には、かゆみをおさえる成分や、殺菌作用のある成分が含まれているため、より効果的です。また、症状を悪化させないよう、アレルギーの原因や乾燥から目を守ることも大切です。

「水」や「洗眼薬」で目をよく洗う

「洗眼」は、目についた花粉やほこり、ウイルス、細菌、ハウスダストなどの異物を洗い流すのに効果的です。目のかゆみを感じたら、「水」や「洗眼薬」で目をよく洗いましょう。

外出時は「メガネ」や「マスク」を着用する

「メガネ」や「マスク」を着用し、花粉やホコリ、ウイルスや細菌などから目や鼻を守るようにしてください。また、室内をこまめに掃除して、ハウスダストやダニ、カビなど、アレルギーの原因となる物質を取り除きましょう。

「コンタクトレンズ」の長時間使用を避ける

「コンタクトレンズ」の長時間・長期間の使用は角膜や結膜に負担がかかり、目のかゆみの原因となります。コンタクトレンズの過剰使用は控えましょう。

目の「乾燥」を防ぐ

冷暖房の効いた部屋は空気が「乾燥」しているため、目が乾きやすくなります。ドライアイ(目の乾き)による目のかゆみの場合は、加湿器などを使って乾燥から目を守るようにしてください。

「市販の目薬」を点眼する

「市販の目薬」には、様々な種類の有効成分が配合されています。目のかゆみには、抗アレルギー成分や抗ヒスタミン成分、抗炎症成分、抗菌成分などを配合した目薬が効果的です。

1.抗アレルギー成分

「クロモグリク酸ナトリウム」「ケトチフェンフマル酸塩」「グリチルリチン酸二カリウム」などがあります。「ヒスタミン」など、肥満細胞からのかゆみ物質の放出をおさえ(抗アレルギー作用)、目のかゆみや目の充血に効果的です。

2.抗ヒスタミン成分

「クロルフェニラミンマレイン酸塩」「ジフェンヒドラミン塩酸塩」などがあります。炎症の原因となるヒスタミンの働きをおさえ(抗ヒスタミン作用)、目のかゆみや目の充血に作用します。

3.抗炎症成分

「リゾチーム塩酸塩」「イプシロン-アミノカプロン酸」「アラントイン」などがあります。抗炎症作用により、目の炎症をしずめ、目のかゆみや目の充血に有効です。

4.抗菌成分

「スルファメトキサゾール」などがあります。結膜炎や、ものもらい(麦粒腫)などの原因菌に対して、抗菌作用があります。

改善されない場合は「医師の診断」を!

長期間たっても症状が改善されない場合や何度も再発を繰り返すような場合は、自己判断せず、すぐに「医師の診察」を受けてください。

この記事を作成・監修した
マイスター

芳賀 理佳

ヘルスケアマイスター

芳賀 理佳

はが りか

くらしを彩る製品の香りの研究・開発、および身体洗浄剤・制汗剤の開発に約25年携わってきました。
快適な毎日が過ごせるよう、からだの健康・衛生・美容に役立つ情報をご紹介していきます。

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